『のだめカンタービレ最終楽章前編』を観てきました。

ただいま帰省中です。
今日、日付的には昨日ですが『のだめよカンタービレ最終楽章前編』を観てきました。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編&後編
のだめカンタービレ
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テレビドラマ『のだめカンタービレ』のファイナルにあたる部分のエピソード。
テレビドラマのスペシャルの第一弾では真一の指揮コンクール、第二弾ではのだめの初リサイタルまでが放送され、映画ではその続きとなります。
真一はマルレ・オケの常任指揮者に就任することになりましたが、そのマルレ・オケは真一の師であるシュトレーゼマンが音楽監修を勤めたことがある歴史あるオーケストラながら、最近では見る影もなく観客も減り、演奏者も次々と辞め、経営難に陥っていっていた。真一はダメなオーケストラにかつてのSオケのことを思い出す。そしてまた何もないところから自分が始まると自身を鼓舞させる。
最終楽章の前編は真一ががんばり、そしてのだめがそれに置いていかれるような孤独感、あるいは不安、を感じるところを主題としているようです。もちろん後編に続く話なので話は盛り上がってきたところで終わりますが……(笑)
原作にも出てるマルレ・オケの事務員のテオという人物がいるのですが、この役をプラン9のなだぎ武さんが演じています。前編で一番輝いていたのが彼かなぁと思いました。いやー、はまり役でした。面白かったなぁ。
テレビスペシャルではベッキーが演じたターニャがぶっちぎりMVPだったと思うんですがちょっと映画版の前編ではやや出番が少なかったかな。
あと、真一の指揮するシーンは圧巻です。ホントすごい、指揮をする芝居ってのは苦労が多いと思いますが見事でした。あと、のだめが演奏するシーン、学校の試験のシーン、ではのだめがピアノを弾いてるところにVFXを使った演出が入るのですがそのシーンも、のだめが楽しくピアノを弾いている雰囲気があってすごく良かったです。見てる側がのだめ演出に慣れた、ってのもあるんでしょうけどね。
4月にある後編も楽しみです。

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