2010年夏のアニメの感想。

洋ゲーハイスクール白書 Report.11『レッド・デッド・リデンプション』 さあ! 西部劇の世界に入り込め! – ファミ通.com
自分も夢中で遊んでるレッド・デッド・リデンプション。投げ縄は超重要アイテムです。
ラノベでまたパクリ?『思い出したくもない人生最悪の96時間』が「CoD:MW」の人物をまんま流用してる疑い:萌えオタニュース速報
ふーむ、これって発売された時に話題になったんだけどなぁ。何で今さら感が……。
今日もやられやく 少年ジャンプが少年ジャックだった『バクマン』第3話・・・縦ロールェ…
お母さんが縦ロールとか……イヤだなぁ。っていうかこれターンエーのディアナ様じゃないの……?
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今さらですが、ずっとやろうやろうと思ってた夏アニメの視聴感想をずらずらと書いてみます。ネタバレもあるかと思います……。
一応夏に始まったアニメを中心に取り上げます。けいおん!!は春アニメで別枠というか、別格なのでここでは割愛。
■世紀末オカルト学院
夏アニメでは一番面白かったと思います。
未来からタイムトラベルで人を送り込み、1999年に起こった人類滅亡に繋がる鍵を阻止しようという、いかにもオカルトな話を主軸にして各話でモスマンだとか、チュパカブラだとか小さいオカルト話を重ねて、最後にその小さい積み重ねをぶっ壊しちゃうくらいぶっ飛んだ展開になってもう最高に盛り上がりました。
SF好きには色々物議を醸す表現もあったみたいですけど……タイムパラドックス的な話で。そんなのいいよ、スプーン一本で世界を守った文明はすげーよ、そういう話で良かったと思います。
その面白さがBD/DVDの売り上げっていう結果に繋がらなかったのは、うーん、ただ面白いだけじゃ今はダメなんでしょうね……。
■アマガミSS
今も絶賛放送中です。ギャルゲーをアニメ化したもので、6人のヒロインに対してそれぞれ4話を使ってアニメをやります。各ヒロインごとの最終回が終わると次の週からは時間が戻って最初から、って感じです。
ヒザ裏にキスしたり、へそにキスしたりと変態プレイが光る主人公橘さん。自分の一番のお気に入りは紗江ちゃん編。紗江ちゃんという引っ込み思案の後輩、妹の友達の女の子に、自分がバイトできるように特訓に付き合うよ、今日からオレのことを教官って呼べ、と教官プレイを強いる橘さん。それに素直に従う紗江ちゃんがすげー可愛い……。今は別のヒロインの話をやってるんですが、紗江ちゃんを見ることが一番の楽しみになってます……。
■あそびにいくヨ!
あんまり世間の評判は良くないのですが……、あえてッ!3番目にッ!これを挙げるッ!
騎央っていうさえない少年、その彼の元にやってきたネコミミ宇宙人のエリス。騎央と少しずつ、映画の話で仲良くなってたアオイは実は戦闘員。幼なじみの真奈美はCIAの父を手伝うセミプロで腕前は並のエージェントでは歯が立たないくらい。
こういうキャラクターが騎央っていうさえない少年を囲んでああだこうだするという、もう何回同じような話やったの?ってくらいありふれた話。
自分はこの話を見ながら、天地無用っぽいなぁって思ってました。天地無用ってもう20年も前のアニメなんだね!そこで驚いちゃったけど……。
エリスはムチムチのエロボディーで発情期がきて云々とか、対照的にアオイはすごい貧乳だったりとか……。要素要素もありがちなんだけど、そうだなぁキャラクターデザインが良かった。エリスなんてもうしばらく見たことがないくらいのムッチリとしたおしりで、アニメ見て、ああこれはエロいわー、って素直に思ったの久しぶりだったくらいです。
で、これが天地無用になれなかったのは、まず真奈美がなぁ、アオイに対してもエリスに対してもすぐキレるのよね……秘める恋じゃなくてくってかかる恋、今風にいうなら肉食系が過ぎる……。真奈美がぎゃーぎゃーいうシーンになるとちょっとうざく感じる……これは完全に脚本ミスじゃないかと……。もっと単純に騎央を取り合う図で良かったんじゃないかなぁ。
あと騎央がエリスに対してか、地球に対してか良く分からないけどがんばりすぎるのがダメ。こういう話の主人公はもっと流されるタイプというか、冴えない主人公ならそれを全うして欲しい。騎央は銃の撃ち方を積極的に学んだりとか、そういうところの軸がぶれすぎててなっちゃいなかった。そういう主人公がカッコイイシーンは劇場版でやるんだよ、天地無用に何を学んだのさ……って言いたくなる。
最終話で唐突にたった軌道エレベーター、それをツリーに見立てて沖縄に雪が降る、とかもう『真夏のイブ』だね?って思いました。やっぱり狙って天地無用をやろうとしてたのかな……ちなみに原作とはかなり変えられてるみたいです……。
色々残念だよなぁ。天地っぽくやりたいならもうちょっと時間かけて温めるべきだったんじゃないかなぁと。エリスがエロ可愛かったからもっと見たかっただけに残念。
■みつどもえ
これはすごい面白かった!正直チャンピオンって雑誌とそこに載ってるマンガを抜かってたなぁって思いました。
内容は三つ子の三姉妹と彼女たちが通う小学校のクラスメートたちで織りなすギャグアニメ。
放送の2回目に尿回と呼ばれる回があって、まあ尿検査で集めた尿を保険医の先生がこぼしたり、目薬と間違えて目にさそうとしたりするっていう最低な話なんですが……w
それで下品すぎるといわれもしたんですけど、そこを越えると普通の話というか、ギャグアニメとして面白かったです。自分は尿回もさほど気にならなかったし。個人的にひとはちゃんが可愛かったと思います。コミックスも買い始めました。
■戦国BASARA弐
ヒアウィーゴーでレッツパーリーな戦国アニメ。いや戦国じゃないと思うけどね……。
信長亡き後天下を取ろうとする豊臣に対して抵抗する伊達、武田、上杉、長宗我部などの各軍。豊臣と、豊臣と手を結んだ毛利がそれを迎え撃つ、というようなストーリーライン。
竹中半兵衛に片倉小十郎が捕らえられて正宗があんまり暴れなかったり、秀吉を説得すると、BASARAではかなり地味キャラの前田慶次があちこち歩き回ってるのを見せられたりと序盤から最終回直前までかなり退屈な展開でした。
最後はレッツパーリーな感じで、ああこれがBASARAだよなぁと納得はしたのですが……。劇場版ではもっと正宗も幸村も暴れてくれるでしょう……。
■生徒会役員共
正直に言うと自分はあんまりマガジンのマンガが好きじゃないので見る気がなかったんですが、友達が面白いというので試しに見てみたら、写真部部長が新井里美さんだったり、柔道部部長が小見川千明だったりと、ぶっちゃけ声優だけで見てました。そしてそれに後悔はありませんッ!
あとはOP前の生徒会会則の時の「ピッピッピ」が好きかな……。
話はね……ギャグアニメだから何も残らなくても問題ないよね!
■オオカミさんと七人の仲間たち
絵は良かったし、ナレーションが新井里美なのも最高だった。でもそれだけだなぁ……。
男顔負けな強さを持つオオカミさん、その彼女が好きな亮士くん。そういうところはありきたりだし良いんですけど、オオカミさんが強くあろうとする理由が、羊飼士狼ってヤツの暴行未遂未遂のせいで、今も執拗にちょっかい出してくるとか……。ストーリーがゲスなんだよなぁ……。悪役の存在は良いんだろうけど士狼ってのがかなりゲスでいけ好かないヤツで、自分的にそこだけでもうつまんないなぁ。暴行未遂ってのもね、ある話というかあり得る理由付けではあるだろうけど……絵とか雰囲気に合ってない気がするんですね。どうにも受け入れられなかった。しかもその悪役との悶着はなにも解決しないまま終わっちゃいますしね……2期やる気なのか知りませんけどもうちょっと1期が盛り上がった!って感じで終わらせて欲しかったなぁ。
自分が見てたのはあとは「けいおん!!」くらいかな。なんかこの夏はアニメが面白かった、そんな気がします。

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